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2025.11.23

第12回十三おおみやコラム【金相場激変予想】

 

お久しぶりです。

こんにちは、あるいはこんばんは。

十三おおみやYです。

 

最近は新事業のメルカリショップやクレーンゲーム設置で

 

コラムを書く時間がありませんでした。

 

3ヵ月ほど更新が疎かになっていました。

 

これからの十三おおみやコラムは趣向を変えて、

 

Yによる未来予想コラムを投稿していきたいと思います。

 

何を予想するかは気分次第ですが、お金にまつわる何かかなと思います。

 

月一は更新したいという意気込みでまた再開しますので、

 

お暇な時間に見てやってくださいm(_ _”m)

 

頑張ってお金にまつわる耳寄り情報を集めて

 

質屋の情報元を使い未来予想していきます( ´∀` )

 

 

 

 

さて久しぶりのコラムになりますが、以前も投稿していた金(きん)の話です!

 

金はどんどん上がるというお話をさせていただいたと思いますが、

 

そのお話に待ったがかかる可能性が出てきました!

 

 

 

なぜかというと度々ニュースでとりあげられた、

 

日本や中国で新たな金脈発見というものです。

 

 

 

 

まずは日本の金脈ですが、

 

70年前に閉山した鹿児島県の金山から新たな金鉱脈が見つかったことが分かりました。

 

優良な金山ですと1トンにつき3g出れば良いとされる中、

 

最新の調査で1トンの鉱石に対して45gもの金が出たそうです。

 

日本には閉山された金山が多数ありますが、

 

今回の金高騰を受け閉山した金山の再調査が間違いなく色々な場所で行われていて、

 

当時の技術では調べきれなかった金鉱脈が出てくるという経緯があり、

 

これから先このことがきっかけでまだまだ新しく金脈が発見されれば

 

国内の相場が緩やかに下落に繋がる可能性があります。

 

 

 

 

そして中国での金鉱脈の発見のニュースですが、

 

この発見は中国の地質学者から発表されたニュースですが、

 

新たな金脈の金の滞在予想量は1000トン以上になるらしいですが、

 

経済的に採掘可能な「埋蔵量」とは明確に区別されるという

 

一部過剰な報道があるとかないとかと言われています。

 

現代の技術だと掘って金がでても掘るのにかかるお金の方が高いという理由で

 

金がたくさんあっても掘れないから意味がないということですね!

 

中国はこの一年で1000トンを超える金脈が今回も含めて三か所も見つかっていますが

 

どれも「低品位・大規模」と「超深部・高リスク」

 

という両極端なタイプの金鉱床開発に同時に取り組むため難しいそうです。

 

この発表はアメリカとの政治的な読みあいもあるらしいですが、

 

将来技術が進歩して安易に掘れるようになれば大量にあるので、

 

劇的に金の相場が下がるかもしれません。

 

 

 

 

という最近の金にまつわるお話でした!

 

前回は金はどんどん上がると予想していましたが、

 

この先、未来には下がると個人的には予想しています。

 

皆さんも参考の一部にしてみてください!

 

もしこの話を聞いて金などの貴金属を売りたい方は是非十三おおみやにお越しください!

 

他店に負けない最高のサービスやお買取り金額を目指しています。

 

それじゃあまた来月の投稿で会いましょう!